私たちについて
ラピスガイドステーションは、視覚に障がいのある方々が、もっと自由に、もっと自分らしく日々を過ごせるように支援します。
一人ひとりの「行きたい」「やりたい」「楽しみたい」という思いを、あたりまえに実現できる社会を、同行援護を通して、少しずつ叶えていきたいと考えています。
私たちの願いは、ただ支援をすることではありません。共に歩き、共に笑い、共に幸せになること。
支援する人と、される人という区分ではなく、同じ目線で、同じ歩幅で、一緒に生きていく仲間としてつながっていきたいと思っています。 小さな一歩かもしれませんが、この一歩がやがて多くの人の心に届き、優しさの輪が広がっていくことを願っています。
代表 福島 克枝

社名について
「ラピス」は、“最強の石”とも呼ばれるパワーストーン「ラピスラズリ」に由来しています。
この石は、古くから平和・愛・幸福を象徴する存在として人々に親しまれてきました。
私たちは、「共に幸福であるために」という理念を大切にしています。
目の前の誰かと心を通わせ、支え合い、共に笑い合える毎日をつくっていく。 そんな想いを込めて、「ラピスガイドステーション」という名前をつけました。
この石は、古くから平和・愛・幸福を象徴する存在として人々に親しまれてきました。
私たちは、「共に幸福であるために」という理念を大切にしています。
目の前の誰かと心を通わせ、支え合い、共に笑い合える毎日をつくっていく。 そんな想いを込めて、「ラピスガイドステーション」という名前をつけました。
